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† 作品詳細情報 † レビュー一覧 (1)

アメリカ合衆国  (2008-10-29)
ザ・マーチ
/ アンアース

アンアース

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MOVIE



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    DISC1

  •  1. MY WILL BE DONE
  •  2. HAIL THE SHRINE
  •  3. CROW KILLER
  •  4. GRAVE OF OPPORTUNITY
  •  5. WE ARE NOT ANONYMOUS
  •  6. THE MARCH
  •  7. CUTMAN
  •  8. THE CHOSEN
  •  9. LETTING GO
  •  10. TRUTH OR CONSEQUENCE

MEMBER

  • Buz McGrath:ギター
  • Ken Susi:ギター
  • Trevor Phipps:ボーカル
  • John "Slo" Maggard:ベース
  • Derek Kerswill:ドラム



 524
 
 メタルコア/デスコア
 スラッシュ,ヘヴィメタル,メロデス,パンク/ハードコア,メロディック
 http://unearth.tv/

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  • Currently 3.5/5 Stars.
† レビュー一覧 (1) † 作品詳細情報
No.1 Date:2011/07/27 15:47:34

投稿者:Metal_Y 
オススメの曲 >> My Will Be Done 
  • Currently 3.5/5 Stars.
(3)

アメリカのメタルコア、Unearthが2008年にリリースした4thアルバム「The March」。

本作は、無理に歌メロを入れずに、あくまでギターで聴かせる作風という点では、これまでのUnearthと同様と言えるが、そのギターのベクトルは明らかにこれまでとは違う方向に向いている。

スラッシュとメロデスを絶妙なバランスで融合した2nd「Oncoming Storm」、強烈なスラッシュサウンドの中にキラリと輝くメロディのあった3rd「III: In the Eyes of Fire」と続けて高い評価を得た彼らだったが、本作はそのどちらでもない。
前作同様スラッシーな成分は多めと言えるだろうが、本作では明らかにツインリードの量が増えている。所謂「ピロピロメロメロ」のギターが、これでもかと言うくらいにふんだんに導入されており、それが本作の評価を分けるであろう事は間違いない。

その点に関しては「人の好み」と言う他ないが、ただ一つ言える事は、メロスピの様なツインリードの大量導入により、前作・前々作にあったような「アグレッションとメロディの強烈なコンボによるインパクト」は大幅に削がれたという事だ。
ボーカルも、強烈なグロウル、スクリームと言うよりかは、若干クリーン寄りになっており(決して「歌っている」わけではないが)、それがインパクト不足に拍車を掛けた事は否めない。
更に言えば、音質も「鋼鉄」と言うよりかは「軟鉄」の様な音になってしまっているのが残念だ。
上記のようなインパクトを求めているファンが多数派だとすれば、おそらく本作は多数派にとっては残念な作品だと思う。

ただ、全体的には疾走感があり、一つ一つの楽曲はコンパクトにまとまっていて聴きやすく、決して悪い作品ではない。
オープニングナンバーの#1は、彼ららしい叙情的なギターメロディが炸裂する非常にかっこいい曲だし、妙にノリの良いリフの#8も面白い。

いかにもUnearthらしい音の中にあって、流麗なギタープレイを強く押し出した作品。
これまでの尖った音を期待すると少し物足りなさはあるが、全体的にはよくまとまった一枚だ。
一言[1] 投稿者:arc Date:2011/07/27 23:38:20
そうなんですよね、個人的にはUnearthは尖っててもらいたかった・・・
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